楽団紹介
私たち、関西学生OBオーケストラは、毎年行われている「関西学生オーケストラ スペシャルコンサート」に出演したOB・OGを中心としたオーケストラとして2023年に設立されました。
関西学生オーケストラとは、関西学生オーケストラ連盟の加盟校より、その年の4回生を中心として結成されるオーケストラです。そして、各大学における学生オケとしての活動を終え、新社会人への船出となる"最後の花道"となる演奏会が「関西学生オーケストラ スペシャルコンサート(通称スペオケ)」です。
2021年にスペオケは10周年を迎え「スペオケ10周年記念コンサート」の開催を予定していましたが、コロナ禍により1年間の延期となりました。そして、2022年の8月に満を持して「スペオケ10周年記念コンサート」を開催、かつてのスペオケのOB・OGが集結したのです。
そこには社会人になっても尚、音楽を愛しているスペオケ卒団生たちが、第〇回生といった垣根を越えて再会し、音楽を奏でることの楽しさ、素晴らしさを心から分かち合えるオーケストラがありました。
指揮を務めた私は「この場所をこれで終わりにしてはいけない」と強く感じ、2023年に自ら団長・音楽監督となり「関西学生OBオーケストラ」を創設したのです。
団長・音楽監督 髙谷 光信
当団の取り組み
当団は、関西学生スペシャルオーケストラの "大曲に挑戦する" という伝統を受け継いでおり、これまでの演奏会において、ショスタコーヴィチ/交響曲第5番、チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ/交響曲第3番、ホルスト/組曲「惑星」、サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」など、大変チャレンジングな楽曲に取り組んできました。
これからも私たち関西学生OBOGオーケストラは「音楽で感動を届けることができるオーケストラ」を目指し、更なる挑戦を重ねて参ります。